世界最古のナミブ砂漠
後ろに控えてるし
やっぱ
ちょっとは見ないと まずいよね
てんで
Day 3は
半日ツアー
ナメてる
ところが どっこい
今日は ミストが 晴れず
ぅぅっ 寒い
まじ 寒い
ビーサンを砂に埋めて
暖か～～い
砂漠の 虫 生物と一緒～～
上は
昨日も使った セブン・イレブンの
５００円 レインコート
これ良い～
コンパクト収納 魚で汚れたら 最後捨てられるし
とても 重宝～
↑↑↑ この二つの穴が目印
掘る 掘る 掘る
５０センチは 掘った
メスのクモ
寒いのにゴメンね～
しばらく放っておくと
新しい お家
これも
掘る 掘る 掘る
また寝てるって
迷惑だよね～
はい
カメレオン
どこに 居るか 分かるかな～～？
ハイ！
分かった！
あそこ！
ウソぴょ～ん
って言ったら
ガイドが白い目
ったく 固いヤツだな～
だったら 聞くなよ～アホ！
ツアー・客には ウケたのに・・・
カメレオンちゃん
動かない
有名な虫
海に向かって お尻を持ち上げて
ミストから 水分を摂る ヤツ
これも 掘って 掘って
足無し トカゲ
尻尾が切れてる
本来はブルーの 尻尾が 付いてるらしい
キケンに遭遇した時
切り離して
囮にするらしい
大人しい
次
猛スピードで 砂漠の斜面を 駆け巡る
とても
追い着かない
よって
見つけたら
ガイド
帽子を投げる
すると
鳥と勘違いして
ビビって
直ぐに 砂に 潜る
位置を把握しやすい
次
手前の砂が古い砂
奥が新しい砂
って言ってた気がする
逆かも
その砂を投げると
↓↓↓
波模様の黒い部分
ガーネットの粉末 って言ってた様な
よって
磁石で撫でると
斜面 ちょっと 足を 動かすと
さら～
餌の虫を掲げると
ピョコンと
むふふ
じゃ～ 師匠も
餌無しで 口笛 ピュイ ピュイ
あらら
ピョコンと
乗って来た
したら
また ガイド 白い目
固い事言うなよ
餌無しで 飛んで来たので 悔しいみたい
ふふふ
フランクフルトから来てる
スペインの学生達 ５人
東京・小平の大学に毎年来てる
（一橋かな？）
スイスの大学教授・ファミリー ４人
何気に
生物学やアーキオロジーの専門家達
ガイドが偉そうに
ラテン語で言う虫の名前
理解しちゃって
ガイドもビビって
言い訳
や～い 苦労しろ～～
師匠は釣りの専門家として
自己紹介済みゆえ
門外漢
明日は 船じゃ！
