写真
早くっても
4日間有るし・・・
Day1 坊主だし・・・
Day 1
淡水と海水の境目
見えるかんな・・・??
左中央から 右へ 境目 ↓↓↓↓
ちなみに 岸から 1キロくらい離れても
水深 10m~15m
淡水の流れ込み 影響大
波は 穏やか
風吹いても 荒れる事は 滅多に無いっ
ハリケーンも
津波も 無い
雨季の終わりも
要は一年中
1日一回が二回 土砂降り有り
ロッジ受付で 荷ほどきして
そのまま
10時から
昼前かな
持参のABUC6600 + モンスター・キス
2 onz (56g)のジグヘッド
着底から一巻でガツン
おおぉぉぉ~~~
思わず合わせ 親指でベイトキャスティン・リールの
ラインを抑える
ぎゅぃ~~~~~~ん
ぶちっ!
一発切れ
キャプテン・ロベルトに
ダメだぢょ 抑えちゃ
ドラグ任せでで ターポンに行かせるだけ行かせろ
止まったらポンピング
マーリンと同じね!
PE2号 完全に 奥までめり込み 一発で修復 不能状態
初めての経験
夜に全部 ハサミで 切り倒して PE4号に巻きなおす
その後 シマノ18000で ポッパー ジグ 投げまくる
一発 フッキングもどきの 当たりも 不発
15時~~
16時~~
17時~~
音無し・・・
INLETへ
inlet 沿いの人家
夕飯の魚釣り
ヘロヘロで帰着
チェックイン
部屋が一階で
気に入らないのだ
入らずに
変えて~~~
追加払うし~~
二階の 端に変えてもらう
(結局 払いませんでしたが)
んな事はど~~でも良いですよね~
ロッド 2本 立てかける ↓↓↓↓
右のは自前
ABUC6600 PE4号 (まき直し) リーダー170ポンド (GT用)
ロッド Monster Kiss 5本継ぎ (小型スーツケースに収まっちゃう)
左手
リール シマノ18000 (ちょっと小さめのリールでも良いって)
PE6号 リーダー170ポンド(GT 用)
ロッド コレはロベルト持参のUgly Stick (懐かしい)
ロベルトの兄貴 Eddie よりの事前情報
ジグは4 onz
続けて
Day 2
出航後 土砂降り 上がって
手短に
ぎゅぃぃぃぃ~~~~~~ん
置き竿 ”にしん”の死んだ魚に ヒット
ファイトの 途中
またも 土砂降り
んでも
ポンピング
とにかく 重い 重い 重量級な引き
ぎゅぃぃ〜〜〜〜〜ん
と来れば ひたすら 行かせる
止まれば ポンピング
GTの 瞬間・暴力的な 引きとは 違う
ビデオの スタートからすると
30分以上
めちゃめちゃ 重い 超〜〜ヘビー級
やっとこさボートの脇に 横たわる系
ロベルト
お~~~ nice size
んだべ〜 んだんべ〜〜さ〜
ロッド持ったまま i Phone 持ち替え
リリースして
リリース
120ポンド 2m by ロベルト
でかい!!
ロベルトには 最初から ビデオ撮り 依頼
オレは撮らずに ターポン 撮ってね ターポン
直ぐに 師匠の i Phone使いこなす
だから 殆ど ビデオ
よって
あまり ターポンの ショット写真が 無い
ビデオも Upload 仕方 わからんし・・・
(どっやってショット写真 切り出すんじゃろか)
続いて
1.5M 80ポンド
ジャンプしてるビデオとか
有るんだけどな~~
コレも 30分
無茶苦茶 重いし 突如 ジャンプ〜〜
疲れる
当然 リリース
まじ この炎天下
2匹で 十分 っす
超~~~端折りました
Day 3
また 今度~~~
ぶひぶひ